2018年1月2日火曜日

426 ノルディックウオーキング

426 ノルディックウオーキング


(一)誕生プレゼント
 二月四日に七十歳、古希の誕生日を迎えることができた。
子供たちから誕生祝いとしてノルディックウオーキングポールを送られた。
早速誕生プレゼントのノルディックポールを使ってみた。
花見川のサイクリンロードから検見川神社ルートである。三日前に降った記録的な大雪で、街中は歩道でも結構雪が残っているのに、花見川サイクリングロードは歩くところには雪がなかった。雪がなかったことは予想外であったし人もまばらで、ノルディックウオーキングの練習にはぴったりのコースであった。

(二)簡単だからいいね
ノルディック複合というオリンピックの種目がある。ソチ・冬季オリンピックで渡部暁斗選手が20年ぶりに銀メダルに輝いた。スキーのトライアスロンといわれるように過酷なスポーツとして有名である。
ノルディックウオーキングというのは解説書によると「ポールを使って歩く最新のフィットネスウオーキング」とある。もともとクロスカントリースキー選手が夏の間の体力維持や強化のために行っていた「スキーウオーク」というトレーニングの一つから一般の人を対象にしたフィットネスウオーキングとして新しくプログラムされたものとあった。

特徴は
1. 季節を問わない、
2. ポールを使えるところならどこでも、
3. 始めようと思ったらその日から、
4. ポールを使って地面を押しながら歩くところがあたらしい点、
5. 地面を押すことで脚部中心の運動から全身運動となった
6. 二の腕や腹部のシェイプアップになる、
7. 運動量はウオーキングの二割アップ

  近隣でノルディックウオーキングをしている人は今まで10人程度しか見ていない。まだまだ普及にはほど遠いのであろう。
だから、スキーのストックに似ているポールを使って雪道を歩いていると「記録的な大雪の中でスキーのストックをつきながら危なっかしく歩いている人がいる」そんな反応なのかもしれない。

ポールの長さや歩き方はまだしっくりいっていないが、背中を伸ばし、手を大きく振って歩くのは、なかなか気持ちがいいものである。

(三)問題点はゴム製のキャップ
 問題点はストックの先につけるポールキャップ(ゴム製)の消耗が早いことである。私の場合二ヶ月持たなかった。二組だと1000円から1700円ぐらいである。スパイク付だと持ちがいいが値段が高いようだ(経験者の話ではスパイク付だと一組24000円と聞いたことがある)。これから日本でも本格的に普及していくに当たってゴム製のキャップの持ちを良くするか、価格を安くするか、ぜひ改善していただきたい点である。

(四)歩くときは気をつけよう
 春真っ盛り、桜の花を見上げながら歩いていたところ、地面のくぼみに足を取られ、倒れこんでしまった。情けない話で、擦り傷を二箇所作ってしまった。
けつまずいて、地面に投げ出されたのはこれで二回目である。「転ばぬ先の杖」というが、杖(ノルデックポール)を突いていても役に立たなかった。けつまずいたとき、送り足が出ないのである。反射神経が元々鈍いのか、あるいは年齢とともに鈍くなったのかである。いずれにしろ足元に十分気をつけるしかないようだ。
(2014.4.22)

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