2018年1月2日火曜日

425 ガンの痛みの本質

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<a href="https://www.blogger.com/null" name="425"><span style="color: blue;">425 ガンの痛みの本質</span></a></h2>
独立行政法人「大阪医療センター」の資料によると「前立腺ガンは骨(骨柱と骨盤骨)、リンパ節に転移しやすく、進行性前立腺ガンの八割は骨転移している。骨に転移していると骨を脆くし、痛みや骨折を引き起こす」「骨移転のメカニズムは原発から分離したガン細胞が血液やリンパの流れに乗って転移し、骨に到着したガン細胞は破骨細胞というものを活性化させて骨を通常でありえない頻度で破壊させる」とあった。<br />
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「破骨細胞」は、普通は古くなった骨の代謝に使われるもので、古くなった骨細胞を形成する骨の成分を溶かして血液中に放出し、代謝を促す働きがある。ところが転移したガン細胞は、正常な骨を「破骨細胞」によって破壊するわけである。第一図の骨シンチで示した場所が、まさに痛みの元になっていたところであった。<br />
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医者からは骨折の恐れがあるから、ラジオ体操やウォーキングもだめといわれていたが、ラジオ体操、ウォーキングは軽めにしたとしても「鉄棒へのぶら下がり」は無謀、明らかにいきすぎである。大事に至らなかったことはさいわいであった。<br />
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ところで骨の代謝サイクルは、成長期の子供で半年から1年、成人期を迎えた骨は約3年といわれている(参考:kotsryou-guide.con)。したがって、骨折に対しては、これからもかなり長い期間、注意が必要といえる。<br />
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